ハリネズミの飼育グッズ

ハリネズミの寝床選び|寝袋を手作りしてみました!

・このページでは……

☆ハリネズミの寝床とは
☆寝床の種類と特徴
☆寝袋の作り方
    がわかります!

寝床を用意しよう


ハリネズミはモグラの仲間で、隠れたり薄暗いところが大好きです。

寝床はハリネズミが安心できるよう、室内が明るくても薄暗いスペースを確保してあげることが大切です。
シェルターのように中に隠れられ、中で十分に方向転換ができる広さをもつものがベスト。

飼っているハリネズミの好みやケージのデザインに合わせて選んでみましょう。

寝床の種類

木製の寝床

既製品、手作りどちらでも構いませんが、アレルギーが出る可能性があるので木の材質には注意しましょう。

針葉樹製のものは避けるのが無難です。
汚れがつくとおちにくいのが難点。

布製の寝床

既製品でかわいいデザインのものがたくさん販売されています。

作り方が簡単なので、お裁縫が得意であれば手作りでもいいでしょう。
丸洗いできて、衛生も保てます。
布はフリースなど目の詰まった生地がおすすめ。

ハリネズミが掘ったときに爪にひっかけてしまう素材は避けましょう。
糸がほつれると誤飲につながるので、縫い目は細かくするよう配慮します。

岩や石製の寝床

大きさのある素焼きの植木鉢などがおすすめ。
ザラザラとした材質なので、登ったときなどに爪が削れてやすりの代わりになります。
汚れが落ちにくい、丁度いい大きさを見つけにくいことが難点です。

段ボールの寝床

段ボールなどで手作りしてもいいですね。
ただハリネズミがかじったり、汚れたりするので耐久性はあまりよくありません

頻繁に交換する必要があるので、他の寝床を準備するまでの代用品として使用したほうがよさそうです。




既製品と手作りの寝袋

お裁縫やDIYが得意な飼い主さんであれば、寝床は手作りでもいいですね。
布やデザインから自分で選べて、オリジナルの寝床が作れます。

しかしみんながお裁縫が得意なわけではありません。
かくいうわたしも苦手な一人既製品は可愛くて材質も考慮されていて丈夫なので既製品ラブで飼育用品は揃えていました。

しかし……

冬用寝袋も…

夏用寝袋も…パッツンパッツン!!

キッドくんの体重が500gを超え、なんと既製品の寝袋では窮屈になってしまったのです。
ここで飼い主はキッドくん用の寝袋を手作りする決意をしました。

布製の寝袋を手作りしよう!

寝袋を手作りするにあたって、参考にさせていただいた書籍はこちら。


サイズはキッドくんサイズ(おデブちゃん)のため、書籍のサイズより大きく作っています。

ご自身のハリちゃんの大きさに合わせて、サイズは調整してみてください。

材料

・外側になる布(綿生地)
・内側になる布(フリースやスエット素材)
・待ち針
・ミシン(あると便利ですが根気があれば手縫いでもOK)

外側になる生地を45×25cm、内側になる生地を55×25cmに断裁する。

中表になるように半分に折って、両端を縫います。

③外側になる生地(表にくる生地)を裏返し、内側になる生地にかぶせます。

④お互いの布がずれないよう袋に手を入れながら調整し、待ち針で留めます。

⑤はみ出ている内側になる布を折り返し、さらに1cm谷折りして縫います。

⑥ミシンで1周縫って完成!

※わたしは内側になる布を固定したくなかったため、⑥の工程はとばして作りました。

キッドくんは気に入ってくれるでしょうか…?

おっ?

気にいってくれたようです!
よかった~^^

寝床は薄暗く、程よい広さで清潔を保てるものを選びましょう。
余裕がある場合はデザインや材質にこだわって手作りしてあげてもいいですね!

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